市精連沿革 |
平塚市で精神保健福祉を担う団体が連携し、地域で生活する精神障がい者が自立した生活を営み、社会参画することを目的として平塚市精神障害地域活動支援連絡会(任意団体)を設立。地域福祉の向上と、精神障害者地域生活支援センターの設立を目的として活動を始める。
地域活動支援センター設立等活動資金収集のための、チャリティー絵画展を開催。
特定非営利法人として法人格を取得。
地域活動支援センターの設立を目指し、プレセンターを開所。
平塚障害者地域活動相談支援センターほっとステーション平塚を設立。障害者自立支援法指定相談支援事業、地域活動支援センターを開始。平塚市より、相談支援事業の委託を受ける
かながわピネル賞を受賞。
神奈川県精神障害者退院促進支援事業(現、神奈川県精神障害者地域移行支援・地域定着支援事業)の委託を受ける。
「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」における特定相談支援事業・障害児相談支援事業の指定を受ける。
「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」における一般相談支援事業(地域移行)の指定を受ける。